パスロジック方式の仕組み

「パターン」ひとつを覚えればOK!

マトリクス状の文字もしくは数字の表(乱数表)から、あらかじめ決めておいた「パターン(マスの位置と順番)」に沿って文字を抽出し、つなげることでパスワードを判別する仕組みを「パスロジック方式」と呼びます。「マスの位置と順番を覚えるだけ」なので誰でも簡単に使いはじめることができます。

パスワードが変わる仕組み

表の中のすべての文字や数字を変更すると、パターン通りに抜き出して出来上がるパスワードも変更されます。
例えば、表の中の文字を、毎回のログインごとに変更すればワンタイムパスワードになります。
また、ログインするシステムやサービスごとに変更すれば、同じパターンで異なるパスワードを管理することが可能になります。

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パスロジック方式を利用した製品

パスロジでは、パスロジック方式を利用した認証セキュリティ製品を提供しています。

PassLogic

PassLogicロゴ_ポジティブ_透過あり
企業・団体が利用する業務システムへの認証に、パスロジック方式によるトークンレス・ワンタイムパスワードを導入し、認証強化するために開発された認証システム製品です。
その後の機能拡張により、ハードウェアトークンやソフトウェアトークンを利用したワンタイムパスワード(TOTP:Time-based One-time Password)も認証も利用可能になりました。
クライアント証明書やCookieを利用した端末認証機能や、シングルサインオン機能も備えています。

PassClip -パスクリップ-

PassClip_logo
日常的に利用するさまざまなパスワードや暗証番号を管理する、無償のスマートフォン(iOS・Android)用アプリです。
パスワードを5×5のマスの中に表示し、あらかじめ決めておいたパターンに沿って文字つなげることでパスワードを判読します。
上記のPassLogicのパスワード出力用アプリ(ソフトウェアトークン)としても機能します。

パスロジック方式の特許について

パスロジは、パスロジック方式について、以前から数々の特許を受けており、現在も技術開発を進めています。

「乱数表から抜き出してワンタイムパスワードを生成する」システム(パスロジック方式)が発明されたのは1997年であり、2000年には、その基本技術について米国特許第6141751号が成立しました。

パスロジが保有する特許については、こちらの「特許技術について」をご覧ください。
パスロジ製品は日本国内だけでなく、海外で、もしくは海外からなど、ワールドワイドで安心して利用できます。

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