プレスリリース

2009年4月14日
ワンタイムパスワード『PassLogic』が特許を取得
日本のIT技術ベンチャーが発明したシステムが、世界で6件目の特許を取得。
ワールドワイドやモバイルでの利用シーンで、より安心、より便利になりました。

http://www.passlogy.com/

パスロジ株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長 小川 秀治、以下パスロジ)は、 トークンレスワンタイムパスワード製品『PassLogic (パスロジック)』が日本国特許を取得したことを発表いたします。 日本国内では、3件目の特許成立となります。

今回成立した特許は、「乱数表から抜き出してパスワードを生成する」というパスロジック方式において、 各ユーザが「抜き出し位置」(認証情報)を設定登録する方法に関するものです。 2009 年現在、この方法は広範囲で利用されているため、パスロジの知的財産ポートフォリオ戦略に多大な効果を与えるものと考えております。

パスロジは、今後も各国の特許申請・特許取得に注力し、「PassLogic ならばワールドワイドでも安心」というユーザーメリットを、確実なものにしてまいります。

【取得した特許の構成例】


【PassLogicの特徴】
「パスロジック方式」は、1997 年に発明された技術で2000 年に米国特許が成立しています。 「パスロジック方式」では、ブラウザ上に表示される乱数表の中から、 各ユーザごとに設定されている“位置”および“順番”(この部分が認証情報)で数字を抽出しパスワードを生成します。 乱数表は取得するたびに表内の数字が変わるため、認証毎にパスワードが変化する「ワンタイムパスワード」を実現できます。 また、「PassLogic」はWeb ブラウザを搭載した端末(例:携帯電話・PDA・ゲーム機)であれば使用可能であり、 認証専用のハードやアプリケーションが不要という特徴があります。このため、特に 「大規模」「ユーザの入れ替わりが多い」 「地理的な移動が多い」等の、大学・マスコミ・運輸・流通などの分野や、「強いセキュリティが必要」 である金融機関での利用が進んでいます。

【取得済みのPassLogic 関連特許】
米国 2000 年 「乱数表から抜き出してパスワードを生成するシステム(パスロジック方式)」(US6141751)
日本 2006 年 「パスロジック方式に2経路を追加してセキュリティを強化したシステム」(JP3809441)
米国 2007 年 「パスロジック方式をシングルサインオンとして利用するシステム」(US7206850)
韓国 2007 年 「パスロジック方式に2経路を追加してセキュリティを強化したシステム」(KR10-0716082)
日本 2008 年 「パスロジック方式をUSB等のデバイスで利用するシステム」(JP4090251)
日本 2009 年 「ユーザが抜き出し位置を登録するシステム」(JP4275080)
※ 「」内は、特許の内容をわかりやすく表現したもので、実際の特許名称ではありません。

『PassLogic』について詳細はこちらを参照ください。
http://www.passlogy.com/company/service_passlogicfa.html

【会社概要】
名称    :パスロジ株式会社
住所    :東京都千代田区神田司町二丁目7番地 福禄ビル4F
設立    :2000年2月24日
資本金   :1億円
代表取締役 :小川 秀治
URL     :http://www.passlogy.com/

【本件に関するお問い合わせ先】
パスロジ株式会社
担当:山口 海
TEL:03-5283-2263 FAX:03-5283-2264
E-Mail: passlogic@passlogy.com