プレスリリース

2006年05月23日
無差別ロック攻撃を防ぐワンタイムパスワードサーバソフトウェアを
オンライン事業者向けに提供開始

パスロジ株式会社 (本社:千代田区神田小川町3-2-2 代表取締役社長:小川秀治)は、 オンラインサービスへのログイン時のセキュリティを強化する、ワンタイムパスワード サーバソフトウェア「PassLogic-AS サービスプロバイダエディション」を開発、 5月23日から販売開始しました。

オンラインサービスには、時間、場所を問わずサービスを利用できるという大きなメリットがあります。 この利便性は、不正なログインを狙う人間にも当てはまるため、確実な本人確認が必須の条件となります。

ワンタイムパスワードサーバソフトウェアPassLogic-AS(パスロジックエーエス)は 2005年3月の販売開始以降、セキュリティと利便性を兼ね備えた点が高く評価されている 個人認証技術です。今般、PassLogicのラインナップと して「PassLogic-AS サービスプロバイダエディション」を 開発しました。主に消費者向けオンラインサービスでの認証強化ソリューションとして最適化されております。
※詳細につきましては、添付資料をご参照ください。

■PassLogic-ASの特徴

・操作が簡単
イメージを利用した直感的な操作であるため、覚えやすく忘れにくい仕組みです。

・エンドユーザへの機器、ソフトウェアの配布が不要
本製品は、ブラウザを利用したワンタイムパスワードであるため、新たに機器やソフトウェアを配布する必要なく、 短期間に高度なセキュリティを実現します。またトークンの故障(電池切れ)、紛失といったトラブルへの対応が 必要ないため運用管理コストを大幅に削減することが可能です。

・総当り攻撃はもちろんこと、無差別ロック攻撃を防ぎます
一般的に、パスワードは、規定回数(3回など)失敗すると利用不能になります。ですから、利用不能にする ことだけが目的であれば、適当なパスワードを3回入れて失敗するだけで、利用不能(ロック)状態になります。 つまり相手のIDさえわかれば、簡単に利用不能にできます。利用者全員に対し利用不能攻撃をする場合は、 IDも適当に総当りで入力し、それぞれ、利用不能になるまで間違ったパスワードを入力します。 いわば無差別サイバーテロともいえるこの攻撃は、企業に甚大な被害をもたらします。パスロジック ならば、 将来発生しうるリスクまで解消します。

当社ではオンラインによるサービスを提供する金融機関を中心に、本セキュリティ技術の活用を見込んでおります。 本件および本製品に関するお問い合わせは、下記までお気軽にお申し付けください。

■ お問い合わせ先
パスロジ株式会社 担当:光野(みつの)
会社ホームページ : http://www.passlogy.com/
電子メール : pl_info@passlogy.com
所在地 : 〒101-0052 千代田区神田小川町3-2 天心館ビル302
電話 : 03-5283-2263 FAX: 03-5283-2264 

■ パスロジ株式会社 会社概要
パスロジ株式会社は2000年の創業以来、認証に特化したネットワークセキュリティの専門企業として発展してきました。 創業当初より継続して開発を続けているワンタイムパスワード「パスロジック方式」は、国産のワンタイムパスワード 製品としては№1の採用実績があります。

パスロジ株式会社は、「パスワード(pass)を学問(logy)する」ことを基軸として、フィッシング詐欺やスパイウェア・ 個人情報漏洩など、あらゆるリスクに対処できる技術を開発し続けています。当社は今後もユーザの皆様が必要とする 新技術をいち早く提供していきます。
(1) 設立日 平成12年2月24日
(2) 代表者 代表取締役社長 小川 秀治
(3) 資本金 1億円
(4) 業務内容 セキュリティソフトウェア開発販売
(5) 主要取引先 富士通株式会社
 株式会社外為どっとコム
 NTTコミュニケーションズ株式会社 (ライセンス供与)
 株式会社シー・エス・イー (ライセンス供与)
 キヤノンシステムソリューションズ株式会社 (ライセンス供与)
(6) 知的財産権(特許) 取得済み 日本  1件 米国 5件 その他(PCT)3件
申請中 日本 12件 米国 3件 その他(PCT)5件
(7) 製品 「ワンタイムパスワード PassLogic」

※ PassLogic はパスロジ株式会社の登録商標です。
※ パスロジ株式会社は、平成18年2月に株式会社セキュアプロバイダから商号変更いたしました。