企業プロファイル
  • ㈱クリエイティヴ・リンク
  • 設立
  • 1985年8月8日
  • 代表取締役会長
  • 實方 克幸
  • 代表取締役社長
  • 古角 将夫
  • 本社所在地
  • 東京都虎ノ門5-11-2オランダヒルズ森タワー
  • 事業内容
  • 情報通信インフラ企画・開発事業部
  • IT関連コンサルティングサービス
  • デジタルコンテンツ開発運営事業

取締役:塚田 英人 氏


株式会社クリエイティヴ・リンクは、ニュース配信サービスを行っている企業です。 世界三大通信社の一つであるAFP通信と共同で展開しているニュースコミュニティサイト「AFPBB News」は、 “世界に目を向けよう”をコンセプトに世界中のニュースをいち早く翻訳、編集を行い1日当たり1,000枚以上の 写真と150本程の記事を配信しています。また、サービス内容は多彩で、最新ファッション情報、 韓国エンターテインメント情報の紹介なども行っています。さらに、配信ニュースをワンクリックでブログと 連携できる「Actiblog」などニュースとブログを融合させる新しい試みも行っています。

パスロジ!ASP導入のメリット
  • ① 他社OTP製品と比較した場合の 導入・運用コストが大幅に削減でき、導入の敷居が低い
  • ② 自社でサーバを準備する必要がないため、システムを構築する手間や負担が無い
  • ③ 面倒な運用なしに一時的なパスワード利用(パスワードの回収)が実現できる

導入の背景

■ ニュースの精度を上げ、よりよいサービスを提供するために
日々世界中のニュースを配信し続けるクリエイティヴ・リンクでは、 社内のニュース編集システムや、 社外から記事を入稿する際の認証としてパスロジ!ASPを使用しています。
クリエイティヴ・リンクのニュース編集システムは、非常に効率化が進められており、 記事の編集からリリースまでの一連の作業が全て行えるようになっています。 しかし、それだけに社員の誰もが自由にアクセスできてしまっては、 重大なミスを引き起こしかねませんし、悪戯でニュースを配信されてしまう可能性もあります。 ニュースには新鮮さも大切なのですが、正確性もまた非常に大切な要素となります。 誤ったニュースが正式に掲載されてしまうと、内容によっては多くの人に迷惑をかけてしまうでしょうし、 読者には不信感を抱かれてしまうことでしょう。 こういった問題をできるだけ起こさないよう、事前の対策が必要となり、記事の正式なリリースについては 特に気を配る必要があったのです。


導入のポイント

■ とりあえず始められる敷居の低さが魅力
信頼を失わない記事をリリースするための対策として、正式リリースの際には 、必ずワンタイムパスワードによる認証を行うことを検討しました。 ところが、ワンタイムパスワードを検討・調査している段階で、 導入の敷居が高いことが分かってきました。 当初検討していたワンタイムパスワード製品は、ハードウェアトークンを利用 するタイプのもので、認証サーバを管理する必要がありました。 運営するサービスの性質上24時間システムを止めることはできません。 そのため、認証サーバの二重化など、システムに冗長性をもたせる必要がでてきます。 また、費用的な面でも、トークンを数年毎に買換える必要があるなど、敷居の高さを感じました。 そこでトークン以外の認証製品も含めた検討を行うことになりました。 そんな中目に留まったのが、専用トークンを必要とせず、認証サーバーを管理する必要が無いパスロジ!ASPでした。 サイト上にあるAPIのサンプルから、シンプルで連携がとても簡単そうだということを感じました。 導入時にかかる負担も少なく、「とりあえず始められる敷居の低さ」はとても魅力的に映り、 すぐに導入の手続きを始めました。


導入効果

■ パスワードを回収できるメリット
「導入作業は特に大きな問題も無くスムーズに進みました。 システムの認証をパスロジ!ASPに対応させるための開発工数は 1日も必要なく、数時間程度でうまく連携できました。 当初想定していたよりも費用を抑えることもでき満足しています。」 と、塚田氏には導入時の負担が少なかったことを高く評価していただきました。
また、固定パスワードでは難しかった“パスワードのテンポラリー的な利用” についても評価していただきました。例えば、一時的に編集システムを利用させたい 場合(アルバイトなど)、乱数表を取得する機器(クリエイティヴ・リンクではPSP)を 貸し出し、退社時に回収することで、編集システムを社内以外からは利用できないようにコントロールできます。


◆ 将来への期待
クリエイティヴ・リンクでは、ニュース編集システムのネットワークと通常のネットワークを完全に分けています。 しかし、ニュース編集システムを利用する権限の無いユーザであっても、ニュース編集システムのログを参照できた方が より便利である場合があります。 これを解決するために、2つのネットワークの間にプロキシーサーバーのDeleGateをはさみ、その認証に パスロジ!ASPを使うことを考えています。
このように導入後でも、認証したいアプリケーションやサービスを簡単に追加できるという拡張性や、 ユーザーを追加する際にも、トークンを配布する手間がかからないため、急な要望にも、即座に対応できるという 運用面の安心感など、将来に渡って安心して利用できるのもパスロジ!ASPのメリットだと考えています。
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コストの低減、ニュースサイトにおける信頼性と、社内システムの安全性、将来への期待など、 あらゆる面で様々なメリットをもたらしたパスロジ!ASPは、今度もクリエイティヴ・リンクの 先進的なビジネスを支える認証サービスとして進化を続けていきます。