概要

本製品には豊富なAPIを用意しており、お客様のシステムに組み込みやすい認証サーバソフトウェアとなっています。 認証方式には高セキュリティとして定評のあるワンタイムパスワードを採用しています。 従来のワンタイムパスワード製品には、エンドユーザそれぞれに高価な専用の機器が必要でした。 また、定期的なライセンスの更新、機器故障、電池切れ、盗難問題など様々な問題を抱えており、導入しやすいものではありませんでした。 PassLogic-ASはワンタイムパスワードの課題や、これまでの欠点の多くを克服しております。


利用イメージ

PassLogic認証の使い方は、乱数表内に設定した自分オリジナルの位置から数字を抜き出し、 その数字をパスワードとして使うものです。認証の流れは以下のようになります。

抜き出し位置設定例

実際にPCで利用する場合は、次のように1つのウィンドウでPassLogic-ASへアクセスし、 別のウィンドウでアプリケーションのログイン画面にアクセスして利用します。





システム構築例


サーバ構成は「乱数表表示サーバ」+「認証サーバ(兼ボックスサーバ)」の計2台。DBは認証サーバに内臓※SAN(NFS)にて分離可能



冗長性・拡張性

冗長性
認証サーバは、アクティブ-スタンバイ構成による、フェイルオーバ型のクラスタリング構成をとることが可能。(ネットワークRAID、またはSAN等)

拡張性
DBをSAN(NFS)で分離することで、認証サーバを分散処理させることが可能。



その他の特徴

・トークンレスを実現(ブラウザを利用)
・パソコン以外の端末対応(PDAや携帯電話など)
・様々な環境で安全に利用可能(2要素2経路認証)
・強力な認証方式採用(チャレンジ&レスポンス方式のOTP)
・標準的な認証プロトコルに対応(RADIUS)
・導入、運用、管理などで高いコストパフォーマンスを実現


利用条件

PassLogic-ASは様々な環境で利用できるように設計されています。

対応ブラウザ 対応OS
IE5以上(IE7動作確認済み)/Firefox1.6以上/opera 9以上/NN7以上
※Cookieを利用可能なブラウザ
携帯電話
フルブラウザではないi-modeやezwebなどのブラウザ
サーバ環境 PC端末
RedHatEnterprise ES 3.0/4.0以上
CentOS
WEBサーバ
Apache 1.3.25以降
Apache 2.0.36以降
Perl 5.6.0以降



価格

ユーザ数、ハードウェア構成、システム環境などにより価格は変動するため、 お客様のお話を聞いた上で見積もりを出させていただいております。 お手数ですが、価格についてはお問合せください。